年齢を重ねるにつれて、
「なんとなく不調」「でも我慢できないほどじゃない」
そんな違和感を抱えたまま、毎日を過ごしていませんか。
黒ずみ、乾燥、におい、かゆみ。
更年期やPMS、性交時の違和感。
デリケートな悩みほど、「こんなこと相談していいのかな」と、つい飲み込んでしまうものです。
はじめまして。
フェムケアサロン hoshi no kakera のミキです。
私はこれまで、17年間ネイリストとして、そしてネイルサロンオーナーとして、たくさんの女性の「手」、そして施術中、いろんなお話をしながら、「心」に触れてきました。
今日は、なぜネイルの仕事をしてきた私が、フェムケアサロンをつくったのか、そして私自身が、これまでの人生を通して感じてきたことを、少しお話ししたいと思います。

ネイリストとして見てきた、女性たちの「デリケートな悩み」
ネイルの施術中、何気ない会話の中で、こんな言葉をよく耳にしてきました。
- 「最近、なんとなく疲れやすくて…」
- 「手のこわばりが痛くて病院にいったら更年期だからで終わっちゃって…」
- 「最近、おまたのあたりがかゆくて、婦人科で薬もらって塗ってるんだけど、なかなか治らなくて…」
- 「病院に行くほどではないんだけれど…」
- 「デリケートなことって、誰に相談したらいいかわからなくて…」
- 「今度婦人科検診受けるんだけど、毎回器具を入れる時激痛なの…」
- 「最近気持ちが下がりやすくて、イライラしてしまうことが多くて…」
奥の方にある、本当の気持ち
こうした話を、私はネイルの施術中に、何度も聞いてきました。
指先を整えながら交わす、何気ない会話の中で、非日常の場所だからこそ、こぼれる言葉たち。
そのひとつひとつから、気持ちの奥に、
ずっと我慢してきた不調や、不安や、誰にも言えなかった悩みを抱えている女性が、本当に多いのだと感じるようになりました。
ネイルで笑顔になって帰っていく姿を見送りながら、
「もっと根っこの部分で、女性の身体や心に寄り添えることがあるんじゃないか」
そんな想いが、少しずつ強くなっていきました。
実は、私自身もずっと「自分を後回し」にして生きてきました
これは、ネイリストとしてではなく、ひとりの女性としての私の話です。
ずっと「私が我慢すればいい」と思っていた
私は、これまで、仕事や家族、周りのことを優先して、
自分のことはいつも後回しにして生きてきたように思います。
「私がちょっと無理すればいい」
「私がやれば回るから」
そうやって、知らず知らずのうちに、
自分自身を大切に扱うことを後回しにするのが当たり前になっていました。
私自身は誰かに、”喜んでもらえる”、”役に立てる”ことに、満足感を得ていたのは確かです。
そして、少々身体がしんどくても、心が疲れていても、
「まだ大丈夫」「私が我慢すればいい」と言い聞かせる。
自分を労わることも、可愛がることも、
そして「よくやってるよ」と認めてあげることも、ほとんどしてこなかったと思います。
PMSと更年期、そして積み重なっていった不調
そうして我慢を重ねるうちに、
少しずつ身体や心に不調が現れるようになっていきました。
そして年齢を重ね、40代後半~50代にかけて、更年期世代になると、
- ホットフラッシュ
- 指の関節の痛み
- 理由のわからない不安感
- 気持ちの大きな揺らぎ
こうした症状が重なり、病院では「更年期ですね」と言われ、薬を処方される。
それを飲み続けることが、いつの間にか当たり前になっていました。
不調はあるのに、「私が頑張ればいい」で済ませていた
つらさはある。
でも私は、
「忙しいから仕方ない」
「私が弱いだけ」
「私がちゃんとやればいい」
そうやって、自分のしんどさを後回しにし続けていました。
今思えばあの頃の私は、
自分の身体と心を、全然大切にしていなかったのだと思います。
可愛がってあげることも、
認めてあげることも、
「よく頑張ってるね」と声をかけてあげることも、していませんでした。
ただ、我慢して、耐えて、回し続ける。
それが「ちゃんと生きること」だと思い込んでいたのかもしれません。

フェムケアと出会って、私の身体と気持ちは変わりはじめました
そんな私が出会ったのが、フェムケアでした。
フェムケアは「自分の身体を取り戻すケア」だった
フェムケアを学び、生活に取り入れていく中で、私は初めて知りました。
女性の身体は、
年齢やホルモンの影響を受けながらも、
自分でやさしく整えていける部分がたくさんあるということを。
- 洗いすぎないこと
- 乾燥させないこと
- 体を冷やさないこと
- 血流や筋肉の状態に目を向けること
- 年齢に合わせたケアに切り替えていくこと
こうしたことを少しずつ意識するだけで、
身体は、ちゃんと応えてくれました。
身体が楽になると、心まで軽くなる
不思議なことに、身体の違和感がやわらいでくると、
気持ちの余裕や、安心感も少しずつ戻ってきました。
- 理由のない不安が減る
- 自分を責める気持ちがやわらぐ
- 「私の身体、ちゃんと大丈夫なんだ」と思える
フェムケアは、
ただ不調をどうにかするためのものではなく、
「心と体を中庸(ちょうどいい状態)に持っていく」
「自分を後回しにしない生き方」を思い出させてくれるものだと、私は感じています。
だから私は、フェムケア専門サロンをつくりました
ネイリストとして、たくさんの女性を見てきて感じたこと。
そして、ひとりの女性として、心と体の不調や更年期の辛さを経験したこと。
その両方が重なって、私は強く思うようになりました。

「きれいにする」だけでは、届かない場所がある
女性の身体や心には、
もっと根っこの部分で、そっと寄り添ってあげたい場所が確かにあります。
誰にも言えない違和感。
「我慢するしかない」と思い込んでいる不調。
それを、ひとりで抱え続けなくていい場所をつくりたい。
その想いから、フェムケアサロン hoshi no kakera は生まれました。
hoshi no kakeraは「無理に変わらなくていい場所」です
ここは、何かを無理に頑張る場所ではありません。
- 話すだけでもいい
- 知ることからでもいい
- まだ何もわからなくてもいい
「小さな違和感」こそ、大切にしてほしい
黒ずみ、乾燥、におい、かゆみ、違和感…
どれも、とても身近で、とてもデリケートな悩みです。
「こんなこと相談していいのかな」と思う必要はありません。
むしろ、小さな違和感こそ、身体からの大切なサインです。
日本中の女性へ、私が伝えたいこと
身体や心は、年齢とともに少しずつ変わっていきます。
でも、その変化を「我慢するもの」にしてしまうのは、違うと私は思うのです。
フェムケアは、
今のあなたの身体に、やさしく寄り添うためのケアです。
もし今、
「なんとなくつらい」
「でも、誰に相談したらいいかわからない」
そう感じているなら。
その気持ちのままで、大丈夫です。
あなたが「自分を大切にしていい」と思い出せる時間を、ここで一緒につくれたら嬉しいです。


